沖縄からヨッシャー（＝＾＾）９

まず、

いい事がひとつ、
自分の事「こうじゃないかな」って事がひとつ、

いい事って所は、薬が増えたおかげで結構安定してきました。
安定してきたという事については、はたして薬が関係あるのか100%言い切れないのですが、
薬が増えたという後からある程度大丈夫になって来ているのは確かです。
夜飲む薬なので、これまで夜は薬がなかった分、それを補う形になっているのでしょうか、
だとしたらとてもありがたいです、しかし、ちょい強めの睡眠薬でもあるそうなので、
あまり多く飲むと危険です。しかし、バランスをとれていれればなんとかなるでしょう。



そしてもうひとつは自分がこうじゃないかなぁと思う事をひとつ。

自分の癲癇に関して感じる事なのですが、まず倒れる瞬間や痙攣が起きる時に際して、
急な出来事が起きて、それについて、頭が付いていかない場合に脳内で発火して起こります。
ほんと突然の出来事が起こったときとかに弱いんですよね、以前友達と急に出会ったときとかに倒れましたから。

しかし、以前は恐らく脳内のシナプスが少なかったんだと思います。
それで突然の出来事が起きた時に対処できなくて発火、痙攣が起きていたのだと思います。

この対処できなくて痙攣が起きるのは、実はその人を対処できない事から助けるために起こる事もあるそうです。
それはちょっとやめてほしいですよね（－－；）対処するから痙攣はしないでほしいです。

しかしながら今日も突然知り合いに声を掛けられたのですが、しっかりと問題なく対応できたので、
こちら以前に比べたらだんだんシナプスの量がふえてきたのではないかなぁと自分では考えています。
ちゃんと頭の中で情報にアクセスできる道が大幅に増えて来ていたらちゃんと処理する事ができますからね。

実際に現在でも良くわからない事に突然あって、それをわかろうと、理解しようとした時
その瞬間に人より少ない海馬君に多くの負荷がかかって、それで倒れてしまうんだと思います。
実際倒れそうになった事はたくさんありますから。

そしてなのですが、情報がちゃんと道筋が通っていて、わかりやすくなっている場合だと問題なく頭は動いてくれます。
道筋が通っている事でその頭の中のシナプスを通ってくる情報量が少なくてすむんだと思います。
もし道筋が通っていない事が突然起きる時、びっくりしてる時というのでしょうか、その時脳は目の前の事を処理しようと必死に動きます、つまり多くの負担が脳にかかるんですよね、そうしたら普通の人は大丈夫だとおもうのですが、僕はだめです（＞＜；）

目の前の出来事を処理するという事に限って思った事を言ってみたのですが、
現在自分はいかに倒れないかと考えながら暮らしているので、書いてみた事が現在思っている事です。

考えれば考えるほど、人間って良く出来てますよーー。

そのほか痙攣に関連する事というとやっぱり疲れとかも問題なのはありますね、そこら辺の事はまだ良くわかりません。
疲れるとやはり脳も体も疲れて言うのがでて、休息を求める物だと思いますので、
やはり体力的に疲れると自分も倒れる確立が多くなっていくという事だと思います。

そして脳が疲れている状態に必要なのが「糖分」です。
甘いもの食べ過ぎてプニプニ状態になるのは現在でも薬の副作用でプニプニなのに糖分取るのはだいじょぶかなぁと思いますが、やっぱり沖縄の「くろざーたー」でそこら辺は回避したいです。やっぱり頭を回している時は、酸素と糖分は必要だと思います。
もちろん体もしっかり動かさないといけませんよねっ（＾＾）


とにかく以上が現状の一部という所です、全てはやっぱりわかりません。
今薬で発作を止めている事は現実なので、この薬を飲むのを何とかしてやめる。
発作が起こらないようにするってのが目標なので、ひとつひとつ仮定と検証を繰り返してみます。

だんだん薬も減るといいんですけどねー。

それではですっ。

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