今日お世話になった浜松市の社会福祉課



僕ら障害者がお世話になるのが恐らくこの課だと思います。

今日は病院へ診断書を取りに行って、家に帰り、その後こちらへ足を運んで申請を行いました。

自分は相変わらず分からない事や新しい事を言われると理解が追いつかなくなり、

「???」となってしまうのですが、特にこの申請関連だとさらによく分からない事だらけで困ってしまいます。

ですが、社会福祉課の方はそういう人との対応はなれていらっしゃって、ゆっくりと教えて貰いながら、記入していく事ができました。ありがとうございました。

申請関連だと新しい事を記憶して留め、後ほど脳内で引っ張り出せるようにならないといけないのでとても大変です。

毎度記憶関連では困る事が多く、あれをしたはずだとか、これのはずだとか相手との理解にズレが出てきてしまうのが大変申し訳ないです。なぜズレがこうも生じるのだろうか。そう考えたときに、相手と自分との共通認識が言葉の上で確立しているかという所に行き着きます。

自分の場合やっぱり認識の上での記憶・把握・理解・組み立てにおける誤差が出てしまうんだろうなぁと。

世の中周りを動かすのではなく、自分が動かないと行けませんのでさらに出来る事を進めて行きたいと思います。

話はずれましたが、浜松社会福祉課の方にお世話になりました、ありがとうございました。



 
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