発作に対する効果と、脳に対する副作用。
改めて薬の副作用が強いと分かりました。
今までの眼鏡が発作で倒れた際にレンズに傷が入ったので、新しい眼鏡を入れたのですが、その際に自分の目がちゃんと見えてなかった事が発覚。
視力が弱くなっている上に、焦点がズレて正常に見えてない。
そう言えば最初薬を飲んだ時にやたら目がおかしかった薬があって、なれると言われてそうなのかとやっていたらまぁ見える感じになったので大丈夫と思っていたら、副作用が消えたのではなくて、脳のほうで調整していたんだ。副作用ははずっと続いていた。
薬の副作用を調べたらもろに複視、かすみ目とか目に関する副作用が書いてあり、コレを取らないと今後いつまで目が見えるのか、とても自身が持てない。
今回テストしても全然合わなくて、、、、ホントやっと分かりました。
なるほど、このせいで写真がちゃんと撮れなくなったのか、目がちゃんと見れてなきゃ撮れるわけない。
来週水曜日に通院なのでこの話を進めないと、副作用が強すぎて今日作った花粉用眼鏡を使えないので、どうにかテグレトールとラミクタールを減らしていかなくてはならない。
軽度の斜視が入ってきてるという話なので、ホント早く治さないと。。。
とにかく抗てんかん薬は脳の神経へ直接影響するので、怖いです。
目は壊れたら取り返しがつかないから。