糖質制限を開始する時に、やっぱりいきなりはできませんので健康補助食品を利用しました。
健康補助食品というか、お菓子に近い。カロリーメイトみたいなイメージです。
だけど結構おいしいのが最近おおいですよね。
2、3か月前に食べた物のレポートで記憶がほとんどありませんが、そこはネットからフォローして情報を出したいと思います。
それでは以下。
■『1本満足バー チョコタルト』『1本満足バー チーズタルト』の商品特長
・「しっとり」と「サックリ」の2種類の異なる食感の生地を合わせた2層仕立てのタルトです。おいしさと食べ応えのダブルの満足が楽しめる栄養調整食品で、よりスイーツ感覚で食べられるように開発しました。
・『1本満足バー チョコタルト』はチョコチップやくるみの入った濃厚でしっとりとしたチョコレートケーキに、ビスケット生地を合わせました。
・『1本満足バー チーズタルト』はブルーベリー果肉とクリームチーズが入った濃厚でしっとりとしたベイクドチーズケーキに、ビスケット生地を合わせました。
・パッケージは、背景を2色に分けることで、中味が2層になっていることを分かりやすく表現しています。
最近しっとりしたのが多いような気がします。実際おいしかったはず。
バランスアップ クリーム玄米ブランクリームチーズ
従来品より小麦ブランを60%増量し、ザクザクとした食感をアップしました。チーズクリームとの組み合わせで、素材を感じられる飽きのこない朝食にぴったりな味わいです。1製品に食物繊維を1/3日分※配合。
※「日本人の食事摂取基準」(2010年版)目標量(成人)による
栄養機能食品内容量:72g(2枚×2袋)希望小売価格:150円(税別)
[1袋2枚(36g)あたり]糖質 17g
ブランが入っているのはザクザクしておいしいです
バランスアップ クリーム玄米ブランブルーベリー
従来品より小麦ブランを25%増量し、ザクザクとした食感をアップしました。完熟ブルーベリーを使用した甘酸っぱいクリームとの相性も良く、朝食にふさわしい、さわやかな味わいです。1製品に食物繊維を1/3日分※配合。
※「日本人の食事摂取基準」(2010年版)目標量(成人)による 栄養機能食品内容量:72g(2枚×2袋)
希望小売価格:150円(税別)
[1袋2枚(36g)あたり]糖質 19g
ブルーベリーの味がおいしくて、これもザクザク感があります
バランスアップ クリーム玄米ブランクリームチーズ 期間限定カルピス
バランスアップ クリーム玄米ブランクリームチーズ
従来品より小麦ブランを60%増量し、ザクザクとした食感をアップしました。チーズクリームとの組み合わせで、素材を感じられる飽きのこない朝食にぴったりな味わいです。1製品に食物繊維を1/3日分※配合。
※「日本人の食事摂取基準」(2010年版)目標量(成人)による
栄養機能食品内容量:72g(2枚×2袋)希望小売価格:150円(税別)
[1袋2枚(36g)あたり]糖質 17g
ブランを利用しているのは基本お腹も膨れるし、おいしいです
バランスアップ ベイクド玄米ブラン フルーツ&ハニー
穀物素材(ライ麦、グラノーラ、オーツ麦、小麦ブラン、玄米)と、フルーツ(レーズン、いよかん、レモン、クランベリー)を配合しました。堅めに焼き上げた食感と、かめばかむほどほんのりひろがる素材の甘さをお楽しみいただけます。1製品に食物繊維を1/3日分※配合。
※「日本人の食事摂取基準」(2010年版)目標量(成人)による 栄養機能食品内容量:36g
[1製品(36g)あたり] 糖質19g
固焼きベイクドブランで噛みごたえがあって、固めのクッキーの感じです。
バランスアップ ベイクド玄米ブラン香ばしチーズ
穀物素材(ライ麦、グラノーラ、オーツ麦、小麦ブラン、玄米)と、かぼちゃの種、くるみ、カマンベール、アーモンドを配合しました。堅めに焼き上げた食感と、かめばかむほどじんわりひろがる、チーズの風味と素材の香ばしさをお楽しみいただけます。1製品に食物繊維を1/3日分※配合。
※「日本人の食事摂取基準」(2010年版)目標量(成人)による 栄養機能食品内容量:36g
[1製品(36g)あたり]糖質 17g
固焼きベイクドブランは噛むのでそれがとてもおいしく食べれる要素です
ぐーぴたっ クッキーバーダブルショコラ
1本たったの99kcal以下 糖質 13.8g
コクのあるチョコレートフィリングをほんのりビターなチョコレート生地で包んだクッキーバー。
これもおいしく、糖質も一本当たりいい感じだと思います。
健康補助食品、栄養補助食品あるいはサプリメントと称して様々な商品が市場に出ていますが、商品の選択に当たって何を基準にしていますか。ブランドですか、宣伝コピーですか、会社の名前ですか、仮にそのどれかで選んで購入したとしても、商品の中味である栄養成分や有用成分がきちんと表示通り含まれているのでしょうか。
そのような疑問や商品の安全性は誰が保証しているのでしょう。
それらの疑問や不信を取り除くために、昭和60年に当時の厚生省が設置を認めた財団法人 日本健康・食品協会の事業として、健康食品の規格基準の設定とその基準に係わる認定制度を開始して、現在まで63種類の健康補助食品の規格基準を設けています。
63種類の食品については規格成分のみならず一般細菌や大腸菌なども分析した上、表示内容についても医学・栄養学の専門家から構成する「認定健康食品認定審査会」で審査をして、「認定健康食品(JHFA)マーク」の表示を許可しています。
「JHFAマーク」は、健康補助食品の安心、安全のマークともいえます。