脳内糖質が上がっている時に刺激があると発作が起きやすくなる

脳内糖質が上がる時とは?

主に甘いもの、揚げ物、お米、パン等炭水化物を食べている状況の時です。

その時は脳内糖質がぐっと上がっている、糖質制限とは全く真逆の状況です。

ケトン食やアトキンス食など糖質を制限している時にちょこっと糖質が上がると、

頭の中の糖質が上がる、

電気信号が伝わりやすくなる、

発作が起こりやすく成る

発作発生

という状況になり、あっという間に発作が起きるもしくは前兆が出ます。


いやーー、ホント大発作が起きない人生歩いている人は良い人生ですよ。

まぁそう言われても、最悪の状態を体験した事がない人はわからないですからね。

健康でなくならないとわからんよなー。


とにかく糖質が無くなる分体のイロイロな所からエネルギーを使うのですが、
最初の筋肉からエネルギー使うのはしんどかった、体が動かなくなりますからね。

それから脂肪等を使っていくのですが、
当たり前ですけど、飢餓状態を維持するとか無理な話で、
コレをどうすりゃいいんだと悩んでいる所です。

ほっとくと栄養失調になるからやばいですし。
いや、もうなっているっぽいけど。

だからと言って急にイロイロと取ると体に負荷がかかって、
肝臓に負荷がかかるし、いやすでに強い薬飲んでるからかかってるけど。

どう生きていけば良いんだ?
とかんがえる毎日です。






最近良く使うEvernote
最近良く使うEvernote(2018-04-26 00:00)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。