需要者の視点で考える クロネコヤマト


今日も勉強しましょう、この記事は誰かのためというか自分のためです。
まだまだ誰かへ伝えることのできる内容を自分自身が持ち合せていません。



そして今日勉強できたのは、クロネコヤマトの小倉さん。

今日見つけた言葉は「需要者の視点で考える」という言葉です。

今だと当たり前の言葉ですが、一昔前はぜんぜん違ったみたいですね。


でも良く考えると今もちゃんとできていない事はたくさんあると思います。

まず言葉を良く見てみると、、、、

・利用者 ×
・需要者 ○

色々と混同していたのですが、確かに「利用者は需要者ではない」

そこをしっかり抑えられているか。

日々の仕事の中身や生活まで考えると

「使っているけど、特にいらない」

そう言う物が結構多いですよね。


物やサービスの場合はどこに需要者が居て、何を需要しているのか良く考えないといけません。

そして世の中よく見てみるといらない物があふれています。

もし自分がサービスを持っているとしたら、それが必要とされているのか、
どこの誰が必要としているのか、考えていかなくてはいけませんね。

無理やり利用者を増やしても、需要者になってくれるにはまた違う力が必要になるのではないかと思います。

これは昔の「物のない時代」から「物がいらない時代」になりつつある現代の上でまた違う視点を持たなくてはいけないかと思いました。

物がいらない時代なので、もっと自分が行動できるようにならなくてはと感じます。

体調おかしいのもありますが、それでもとにかく行動しなくては。

勉強



最近良く使うEvernote
最近良く使うEvernote(2018-04-26 00:00)

 
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