一日は24時間しかありません。
つまり24時間を簡単に浪費できるぐらいの出来事で世の中いっぱいになっています。
そのような時間で、ネット上で見る出来事から何か一つでも自分にとって良い出来事を抽出し、自らの糧にしていきたいと思います。
まずはこちらから。
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世界一の金持ち、ビルゲイツが語る人生で本当に重要視すべき5つのこと
http://ideahack.me/article/1344
5.“人生は公平ではないーこれを受け入れること。”
この言葉はその通りで、もちろんビルゲイツさんが最後に言うから納得できる事でもあります。
人は一個体として生きていて、千差万別、同じというのはありまえせん。
その中で自分は何をするのか、それを考えて日々生きてるか。
そこら辺はマダマダ修行不足ですので、まずは気づきを得て進みたいと思います。
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Google会長エリック・シュミットが提唱する、成功者に近づくための9つのメールの書き方
http://ideahack.me/article/1266
7. メールで非難しない。直接言えないのであれば、一切メールでも言わない
これもその通り、メールはコミュニケーションの替わりであり、一番重要なのはリアルでちゃんと話せるかどうか。だから一番重要なのはやっぱり目の前で話せるかどうか。スマホ・パソコンの画面に出てくる文字に対して起こり得る感情はあくまで自分自身の中にあるイメージが自分の脳内で再生されているだけであり、直接的な体験にはつながらない。話はズレたが、メールでコミュニケーションするならスムーズに流れるコミュニケーションを心掛けたいです。
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【3年目】故スティーブ・ジョブズ氏が残した「33の名言」
http://tabi-labo.com/51006/steve-jobs/
イノベーションが、リーダーと追従する者とをはっきりと区別する。
だれが引っ張る人で、だれが付いてくる人か、これをはっきりさせるのは確かに何事においても大切だと思います。イノベーションという言葉を使い始めたのがアメリカのシリコンバレーだとしたら、そこでシリコンバレーがリーディング、引っ張る人であり、その後ろから来てる人は追随者であるというのがはっきりと区別されますよね。引っ張る人は切り開いていく人だと自分は思うので、そっちがやっぱり楽しいと思います。
さて、まず今の世の中で一番成功収めている人の言葉ですが、どれも個性があり、やっぱり際立っているとおもいました。人が得られる情報には限りがありますが、それが何なのか、どこの何に触れているかでやっぱり人生が変わって行くと思います。自分がどうしたいのか考えながら、自分は自分である事を受け入れて、自分で一つ少しでも行動を起こしていくのが大切だと思いました。
さぁ進んで行きましょう。