父親は誰？「AID」で生まれた38歳女性の叫び
自分は「後ろめたい技術」で生まれたのか
http://toyokeizai.net/articles/-/205944
後ろめたいとかそんな事ではなくて、
その子にきちんと話していないという事がとても驚きました。
普通に信じていきて来た事が突然覆るんですから。
そしてその提供者がその時代は特に情報を残していないという事。
せめてそれは残しているべきではないかという事は、その頃は全く考えられて
いない頃だったんですね。
そして実際にそうだった方とはお会いした事がまず無いので、どのような感覚
なんだろうと思いました。
人生が覆るよりは、子供の頃に話をしていたら、自分自身は養子みたいな感覚
で育っていたのでは無いでしょうか。こればかりはその家族のお話だからしか
たないですが。。。
人生が覆るような出来事と言う事が確かに生きている時に数回ぐらい有るので
は無いでしょうか。とっても価値観が変わるときと説明するのが一番なのかな。
だから人生なんだなと思います、みんなが体験する一つの通過点なのですから。
細かく言えば毎日が時間と言う事や経験、体験における通過点ですから、そこ
で自分自身をオペレーションして進めるのが人生という事ですよね。
しかも今の時代はなんとも助かる事に人が平等という事が、平均値にあるとい
う事がとても助かります。
むかーしの話を聞くと、生まれ落ちたその場所で人生決まるという事が当たり
前だった頃よりは遥かに良くなったのでは無いでしょうか。
でも現在も大きな差はありますが、社会という機能でよくなってますけど。
また話がずれましたが、実際の人の話を読んで、突然の出来事はとても驚くなぁ
と思います。興味を持ったのは自分と同じぐらいの年齢だったからです。
そういう共通点があるとやっぱり気になって読みました。
実際の人はいったい何を考えて体験するのだろうか。
そしてその伝え方一つで大きく変わりますよと思いました。
ややこしい事は早く教えて貰う形が良いんだなと、あとは口を閉じるなら一生
閉じるんだなと。
文化や環境でそれも大きな違いはあると思いました。
後ろめたい事とは思いません。
いきてくなら何でも人間背負うので、その一つでしかないとおもうしかないで
はとかんがえました。
背負うのは全て大きさなど存在せず、一つの単位としてあるだけですから。
