知識の拡張から思考の拡張へ:「考える」シリコンが現実に――IBM SyNAPSEが量産化にめど
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1408/08/news102.html
頭の機能を拡張する事の目処が立ってきました。
頭の中何をどうしたらそうなるのかよくわからないですが、
問題はそこではなくて、すでにどう使うのかに向かっているかと思います。
人間はすでに脳という所で生物的な知識の備蓄、活用ができるようになっていますが、
それを更に広げる、拡張するという要素が出来そうです。
それが出来るということは、今基本的な部分で壊れてしまっている所を元にまず戻せるのではと思いました。
そして元来人間が持っている脳の機能とこれからひっつけていく機能を上手に組み合わせることで、さらなる進化を遂げれるのではないかと思います。
この想像のような事が実用になりつつあるのですから、人間さらにどこに行くのでしょうね。
まぁ手元にあるスマホがどのような原理で動いているか分からないのが、後々は頭の中に組み込まれると考えてしまうと簡単だと思います。そこら辺先に見越して動いていると大きく便利だと思いますね。
ですが、人間エネルギーがそれまで持つのかぁなと心配になったりもします。
