4月18日の記事

圧倒的なデータ量で実現、米国の広告取引は枠から「人」へ
属性からカード決済情報まで進むデータの企業間取引

日本では現在、ビッグデータをビジネスに活用するため、欧米に倣った法整備が進められようとしている。

一方「米国はオープンソサエティ。日本で開示されていないデータも流通している」(Ys and Partners代表 エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター 結城喜宣氏)。たとえばクレジットカードの使用記録や、ローンの支払い実績も(個人が特定できないよう加工され)市場に流通。企業は1969年創業の老舗AxciomやCoreLogicといったプロバイダーを通じデータを購入、マーケティングに活用している。

米国では前述のデータプロバイダーや、後述のデータ統合のソリューション企業が進化しており、ビッグデータを取り巻くエコシステムが醸成されている。
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データを購入活用しているんだ???
購入して活用していいんだ????

どこまでが個人情報なのかっていう話にもなりそうですが、
そこら辺が進んでいるアメリカがそうであるのであれば、時期に世界もそうなるのではないでしょうか。

ということは、しっかりしたデータを持っている所は非常に強くなるってことですよね。

データをシッカリ分析すればピンポイントに訴求できます。



最近良く使うEvernote
最近良く使うEvernote(2018-04-26 00:00)

 
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