視力と化学調味料(味の素等)の因果関係 さらには癌まで!?


鉛筆まず視力が下がったのは本当に疲れ目なのか?

今日健康系のサイトを見る機会があったのですが、
コレって明らかに 化学調味料 つまり 味の素 のせいじゃないか?

確かに疲れるような仕事はしているでしょう、
でもどれを見てもその可能性がある的な事しか書いてません。

だけどその疲れを起こさせている成分が結局ソレだとしたら
根本を断たないといけませんよね。

今目が悪い、という会社の人はたくさんいます。
その沢山いるせいで疑問を持たないのが悪いところ、
自分の判断を他人と同一化する事でめんどいのを避けようとしているんですよね。
自分を含めて。

今日改めてなんかおかしいと思ったんですよね、
色々な所からですけれど、例えば、


うちのおばーは今101歳だけど生きている、これって凄いことだよな。

んでなんでそのおばーから生まれた8人の子供のうち、下から3人がもう 癌 で死んだんだろ?
自分の母親も含めて。

化学調味料ってその子ども達が大きくなる時からおそらく流行ったものだよな。
白砂糖~缶コーヒー
添加物

生きている時に大量に摂取しているのは明らかだよな。。。

んでもちろん自分もこれまで大量に摂取しているだろう、
それは周りの一緒の世代の人間にも言える、
そういえば周りの人間目がみんな悪い。

これってやっぱり食生活から来ているのではないか、
今日自分は安いしなんとなくカップ麺とか買っていた。
カップ麺とか調味料(アミノ酸等)という化学調味料いっぱい入ってんじゃん。。。

その他色々と調べて見ていると、
なんだか調味料(アミノ酸等)という化学調味料が原因にしか見えなくなってきました。

うーん、そこで 害性・安全性 の点をとりあえずWikiから引っ張ってくると


害性・安全性

詳細は「グルタミン酸ナトリウム」を参照

1968年(昭和43年)に中華料理を食べた人が、頭痛、歯痛、顔面の紅潮、体の痺れなどの症状を訴えた中華料理店症候群 (Chinese Restaurant Syndrome) 。1969年(昭和44年)には、マウスおよびラットによる実験で幼体への視床下部などへの悪影響が指摘され、JECFA(国際連合食糧農業機関 (FAO) と世界保健機関 (WHO) の合同食品添加物専門家会議) は1974年(昭和49年)に一日許容摂取量 (ADI) を 120 mg/kg 以下と定めた。

味の素は、1970年代までは石油製法で製造しており、1960年代から1970年代にかけて、その害毒性が議論された。1969年(昭和44年)には第61回国会 科学技術振興対策特別委員会でもとりあげられた[4]。 当時、味の素にはグルタミン酸ソーダになるノルマルパラフィンを原料とした石油製品が入っていて、成分の3割を占めた。1969年(昭和44年)当時、グルタミン酸ソーダは、味の素株式会社だけが石油製法によって製造していた[5]。石油由来原料のアクリロニトリル、またノルマルパラフィンからは醋酸が生成され、それらによって、グルタミン酸が製造されていた[6]。

アクリロニトリルやノルマルパラフィンを使用した石油製法の害性について、メーカー大手である協和醗酵工業(現:協和発酵キリン)は、石油(具体的には灯油、軽油)の中に含まれている有害なタールをどうしてなくすかといった技術的な問題が残されていると言明[7]。タールは、発ガン性が強く、グルタミン酸ソーダが99度の純度とすると、残り1%の不純物があり、その不純物の中に有害なタール分が残留していないかどうかについては、当時は検査されていなかった。これについて味の素のアミノ酸開発部長は「研究を進めていないといえばうそになるでしょう。」「毒性試験を進める過程で動物一代だけの実験結果ではだめ。二代目、三代目の影響、ひいてはこれを食用にする人間も二世、三世にどのような影響があるか、これをデータで納得させねばいけない。」「これらデータを作成するには、一企業だけでは無理」と答弁した[8]。

1972年(昭和47年)に味付昆布にグルタミン酸ナトリウムを「増量剤」として使用し、健康被害が起きた事故があった。その症状は中華料理店症候群に似たものであった(頭痛、上半身感覚異常等)が、問題の商品には、製品の25.92%~43.60%のグルタミン酸ナトリウムが検出され「調味料としての一般的な使用」とは程遠いものであった。[9]。

その後JECFAなどで繰り返し追試を行った結果、通常の経口摂取ではヒトに対する毒性はなく、中華料理店症候群を引き起こす証拠も見当たらないという結論に達した。米国食品医薬品局 (FDA)、ヨーロッパ食品情報会議 (EUFIC)、欧州連合食品科学委員会 (SCF) なども同様の評価を下している。現在JECFAはグルタミン酸ナトリウムの一日許容摂取量を「なし」としている[10]。FDAもグルタミン酸ナトリウムをGRAS (Generally Recognized As Safe) として、食酢や食塩と同等の安全性であることを認めている。

しかし米国では、今もってグルタミン酸ナトリウムの摂取が、脳などに深刻な被害を及ぼすと考える人々が存在する [2] [3]。また、「NO MSG」(グルタミン酸ナトリウム不使用)を宣伝文句にした、調味料や中華料理店などが現在でも数多く存在する。

2002年(平成14年)に発表された弘前大学の大黒らの報告によると、高濃度のグルタミン酸ナトリウムを摂取させたラットの目には障害が発生しやすいという[11][12]。大黒らは、このことがグルタミン酸ナトリウムが欧米に比べて広く使われているアジアで緑内障が多い原因のひとつではないかと述べている。

また、多量の遊離グルタミン酸を体内で処理できない特異体質者やアレルギー・ぜんそく患者は、摂取すると体調や症状の悪化を招く恐れがある。
味覚飽和の問題

グルタミン酸ナトリウムの性質として、味覚から過剰摂取を感知できないという問題がある。通常、塩などの調味料は投入過剰状態になると「塩っぱすぎる(辛すぎる)」状態となり、味の濃さを感じることで過剰摂取に気づくことができるが、グルタミン酸ナトリウムはある程度の分量を超えると味覚の感受性が飽和状態になり、味の濃さが変わらず同じような味に感じるため、過剰摂取に気づきにくく、また飲食店も過剰投入してしまいがちになってしまう。その結果、調味料としての通常の使用では考えられない分量のグルタミン酸ナトリウムを摂取してしまう場合があり、注意が必要である。[13]。

「うま味調味料」には「シマヤだしの素」(シマヤ)、「ハイミー」(味の素)、「いの一番」(武田薬品工業→武田食品工業→キリンフードテック→キリン協和フーズ→MCフードスペシャリティーズ)、「味楽」(新進)、「グルエース」(キリン協和フーズ→MCフードスペシャリティーズ)、「味元」(韓国・大象)、「味全」(台湾・味全食品工業)などがあり、類似商品・商標に対して法的手段に訴えたこともある。「ハイミー」はリボヌクレオタイドナトリウムの含有量を8%にまで引き上げた派生商品である。



なんだか探すといくらでも出てくるので、どこまで信用に値するかはわかりませんが、
自分が今どこの位置にいるのかは明確に知っておかないと死んでしまいますね。。。

http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkabouei.htm

発ガン性物質・添加物・化学調味料。
どれも最近見なくなったなと思いきや、これらはただ名前を変えて未だに生活にまぎれてます。

しかもこれらが、癌だけではなく、頭痛やアトピー、その他の現代病の近くに位置するのを考えたらやっぱり関連性は大きくあると思うなぁ~。個人的見解ですが。


自分は色々と困った状況にありますので、コレ以上悪くするわけにはいきません。
それには何が問題なのか、何がどうなっているのかを改めて見直したいです。
そうしないとマジで死んでしまう。ただでさえ危険なので。


基本はおばー達がしてきたような自然な生活がポイントなので、それに気をつけてみます。
そうそう、もう一つきっかけになったのは、ヨーロッパで99歳のホームレスがいた事。
なぜその年代の人は丈夫なのか、それが疑問のきっかけでした。


そしてうちの癌になった母親が添加物や化学調味料等の入っていたのをおいしいと言っていたのも子供の頃からそうかなと疑問に思っていたのもそういえばありました。

なんだか考えれば考えるほど、食べ物に気をつけないとヤバイ気がしてなりません。
それにはコストがかかりますが、そこはコストをかけないといけないですね。





同じカテゴリー(脳について)の記事

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。