湿潤療法(しつじゅんりょうほう)
創傷(特に擦過傷)や熱傷、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を3原則として行う治療法。モイストヒーリング、閉鎖療法、潤い療法(うるおい療法)とも呼ばれる。 Wikiより引用
という訳で、昨日の夜突如頭のカサブタが痒くなり、さすがに縫って抜糸した後だから剥がしたらマズイだろう。。。。と困ったときに、そういえばこんな治療法があったよな、とネットで調べたらでてきました。
これはつまりマズ傷口をキレイにして、その上からラップで保湿し、それを何回か繰り返す事で人体が元々もって居る潤い保湿治癒を向上させる方法だそうです。以前何かで知ったのですが、もちろん記憶は無くなっておりますので、思い出せず、ネットでひっぱってみると結構出てきました。
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湿潤療法
基本ウィキペディアでも詳しく書かれてますが、検索すると更に詳しく色々と情報が出てきます。
しかしやった事はもちろんなく、しかも今回は頭だから大丈夫かな?等と思ったのですが、よっぽどの事出ない限りは大丈夫そうだし、半日ぐらいやって見ることにしました。
現状こんな感じ。
自分で撮るの難しい。洗ってラップに包んで、一応タオルをかぶってみました。
これを半日ぐらいしたら再度水洗いして状況を確認したいと思います。
ネットで書いてあるように、ちゃちゃっと治せればと思います。
まずはやってみなきゃね。