抗てんかん薬の副作用で困るのは眠気
抗てんかん薬で出る
副作用の一つで、やっぱり困るのは
眠気です。
やっぱり脳内の動きを鈍らせるのが抗てんかん薬のメインな目的なので、これを食らうと相変わらず眠気がでます。
そして眠気、脳の動きを鈍らせる成分を取る事で頭が動かなくなり、そのせいで何をやるにも動きがにぶります。
普通の状況から鈍るわけですから、倒れる以前から鈍い人はさらに鈍くなってしまう訳ですよ。
こちらとて好きで鈍くなっている訳ではありません。
だからと言って薬を減らすには段階が必要です。
そしてへらす訳にはいかない場合はどうすればいいんだろうとおもったりもします。
生きる為に薬を飲むが、飲んだら生きてる時に明瞭にならずほーっとする。
根本的な所をやはり改善していくしかないですね。
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