脳内の構造が同じになるのは同じ行動を自分からしたから
親しい友人同士の脳活動に驚きの類似性、研究
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000027-jij_afp-sctch
類は友を呼ぶという事はまさしくそうですね。
元気な要素を持っている人が出す言葉に自分が共鳴しているか。
それで見ている方向が、脳内で大きく変わると思います。
そして人が同じモノを見てる方向に進むのが安心できて、
別の方向に進むのがいわゆるチャレンジと言う事ではないでしょうか。
家族→学校→職場→地域社会等など。
自分の接している所・持ってるイメージが同じなら、
共通の体験を持っているから安心しますよね。
そこで多分重要になるのは やらされたではなく、
自分からやりに動いたか。
そこが一番重要だと思いますね。
野球少年が本気で野球してた子とやらされて野球をしていた子。
頭の構造は全然違うだろうなぁと思いました。
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