ちょっとした事でも場所を変えてその場所の対応を書き出せばコンテンツになる。
先ほどのイギリスの件もそうですが、全く違う場所がどのような対応をしているのか、
それをピックアップするだけでその違いの大きさが十分コンテンツとなりえます。
先ほどとピックアップ先は同じですが、これは二日酔いについて、
各国の二日酔い対策の違いが大きく違えば違うほど、
それは興味深いですし、コンテンツとして十分な価値がありますよね。
中国粥か日本茶か――アジア各地の二日酔い対策
(CNN) 二日酔いの気分の悪さは万国共通だが、それぞれの国や地域に独特の特効薬がある。新年会のシーズンに合わせ、アジア各地に伝わる二日酔い対策を紹介する。
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コンテンツをいかに創りだすか、それは作っている人に取っては頭を悩ませることなのかもしれませんが、
案外そこら辺の物を誰に投げるかを考えればいいだけの話なのかもしれません。
日本人からすれば、二日酔の話もその通りで、そこに文化の面白さがあると思います。
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