そうこれがついつい読んでしまうんですよね。
どんなサービスか知ってる人は勿論知ってると思いますが、
ソーシャルブックマークを初期に日本で始めたた所じゃないかな。
もう何年もなっています、色々な人がブックマークした記事がネット上や
はてなというサービスから集められてくるのですが、
それを読んでると面白くてついついアレコレ見てしまう。
はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/
上のサービスです。最近読んで面白かったのが、
あー勘違い!実はカレーライスをマズくしてる作り方の誤解4つ
http://wooris.jp/archives/53169
電子マネーを使ってない人たちは他人の時間を奪ってる自覚あるの?
http://anond.hatelabo.jp/20130926215910
ベンチャー企業の人事担当者だけど
http://anond.hatelabo.jp/20130826033127
教室の中で、貧困が見えない時代。
http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2013/09/25/091938
サーフィンやったらわかった、引き寄せの法則の真理
http://anond.hatelabo.jp/20130927175059
とかこんな感じ、全く別の所から色々な記事が集まってくるのでそれを読むのが面白いです。
これは嘘かホントかわかりませんが、
このブックマーク使っている人はITリテラシーとか高学歴な人が多いから集まるのも面白いとか?
理由はどうあれ集まる記事は結構面白いのが多いのでオススメです。
自分自身はわざわざブックマークを利用するわけではなく、外から集まってくる記事を読む感じですが、
活用している人はしっかりと活用されていてとてもいいなぁと思いました。
それを考えるとサービスを提供するにあたって、
それに属する人がいったいどのような人なのかを明確に把握する必要が有ります。
どれでもだれでもいいから来て使って-とか言っているサービスは正直活性化しないのでは、
利用している人がガッチリ利用しているから活性化して面白いのであって、
うすーくダラダラ静かな所は面白く無い。
考えと行動が共通しているからサービスが成り立つのであって、
サービスがあるから人が来るわけではないと思います。
まぁともかく、このブックマークされるのがなぜブックマークされるのか、
共感できる方にはオススメの記事が集まると思いますので是非ご覧ください。
日々様々なサービスが出てくる中、自分はどこの何に属してるのか、
リアルとは別次元のソーシャル(社会)性がわかると思いますです。
まずはガッチリと使われているって所に気をつけないといけないと思った今日ころの頃でした。