そしたら、あっ、子供の頃(中学生)に習っていたやつだっって、
そう気が付きました、そういえば先生こんなふうに教えてくれていたなって。
この映像を見たのはたまたまはてなブックマークに上がっていたからなのですが、
ついつい懐かしくて、多分自分の習っていた空手にもこの
セイサン、ナイハンチ、はあったのでこの流れを組んでいたんだろうなーって
そしてこの動画の先生が教えてくれていたこと、そういえば習ったと今更ながら思いだして、
少し懐かし嬉しくなりましたと。
そして今現在この空手の技を鍛錬して、実際の試合に出ている人の映像もありました。
その方はプロ格闘技家なのですが、ちゃんと沖縄の空手を習った上で更に鍛錬を積み上げている方で、
その動きは合気道や古武道に通じるんだと改めて感じましたよ。
むしろ沖縄の空手と言うよりは、「手」(ティー)の方ですよね、この動き。
なんというかとにかく沖縄の武術はこれもまた一つの文化であり、技術です。
表面だけではなくて、やっぱり本質の所を伝えて貰いたいですね。
沖縄の一つの技としてさらにつながり、流れていって欲しいです。
是非関連動画も見てくださいねー、
菊野克紀さんの動画を是非見てほしいですねー。