6月11日「大下ゆき子」の一年忌。
これはうちの母本人が気にいっていた写真。
自分が撮った奴ですが、丁度タイミングが良かったのかな。
まぁとにかくこの方があっち側の世界に行って一年が経ちました。
自分的にはまだ一年しか経ってないっけ?ってなかんじです。
当たり前ですが、自分は普通の人より早く記憶が消えていきます。
だからこそ時間の感覚が普通とは違うのかも知れません。
正直写真見ないと顔思い出せないんですよね、はっきりしていない。
それほど頭に入ってないのか、どうだろう。
まぁ一年という事で、親戚一同集まって、偲ぶのですが、
たかだか一年なので、まぁ大した事ではないかなと思います。
「人は生まれた時から死ぬことが決まっている」と何かの歌で聞いた事あります。
まぁそりゃそうだわ。
でかでかと写真を載せてしまいましたが、
うちの母を知っている人には是非見てもらいたいなと思って載せました。
さて、皆さん、自分があとどれだけ生きていけると思ってますか?
永遠に生きていけると勘違いしてないですか。
死ぬってのは気がついたら横にいます。
自分はそれを考えながら、日々動いてます。
頭がちゃんと動いてないのは仕方ないですが、それ以上にリアルに動く事。
それが人が生きるという事だと思っています。
結局はリアルなんですよ。頭は使うもの、身体は動かすもの。
どう使うのかは自分次第という所でしょうか。
話はそれましたが、6月11日に自分は一年忌で沖縄に帰るので、
しっかりと向こう側はどうなのか聞いてきますねーwww
関連記事